妖怪ウォッチとガンダム

先日、ライブドアニュースのほうで、

ポケモンになれなかった妖怪ウォッチ 背景にガンダムと同じ失敗 (2019年4月10日掲載) - ライブドアニュース
「第2のポケモン」と期待された「妖怪ウォッチ」だが、人気が低迷している。背景にあるのは作品とファンの年齢層の齟齬で、これはガンダムも陥った失敗。年齢によって物語に求める面白さや、感じ取る魅力が異なるためだ

という記事がりました。読んでて、結構考えさせられる内容でした。

妖怪ウォッチといえば、数年前(2014年)、子供達に大人気だったアニメです。
当時、大人気で関連グッズは手に入らないってのが話題になっていました。
この妖怪ウォッチを手掛けたのは、レベルファイブ代表の日野 晃博氏でした。

レベルファイブの日野さんといえば、「レイトン教授」や「イナズマイレブン」をヒットさせた方です。日経MJはじめ、いろんなところでそのマーケティング手法が紹介されてました。

その「妖怪ウォッチ」というのを目にしたのが少し前。バンダイナムコHD(だったと思うのですが)の決算発表で「妖怪ウォッチ」の言葉が消えたという話しでした。

知らぬ間に、妖怪ウォッチの人気がなくなってたんですね。
で、記事を検索してみると・・・

妖怪ウォッチのキャラクターってもっと可愛かった気がするですが、だいぶシニカルになった表情ですね。ゲゲゲの鬼太郎の原作は最初、めちゃくちゃシュールでしたが、だんだんカワイクなってきたのですが(特に猫娘)、妖怪ウォッチは、かわいい⇒シニカルになったようですね。

キャラやストーリーが幼児向け⇒子供・中学生向けに変更になったのは、最初のターゲット層だった、幼児が大きくなって、それに合わせて、ターゲット層を広げていったからだそうです。幅広い世代に受けるようにと思ってのことでしょうが、逆にどこにもウケなくなったんですね。

解説で面白いのは、ガンダムにも、妖怪ウォッチのようなことが起こってたようです。その後、ガンダムは同じガンダムという名前は、あっても、最終的に子供向け、大人向け、女性向けといった風に作品(製作者)を分けて、また人気を取り戻したようです。

どんなにマーケティングに有名な方や、企業でも失敗することはあるんだな~と思って、文章にしてみました。

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