【本・漫画】頭に来てもアホとは戦うな!

頭に来てもアホとは戦うな!
田村 耕太郎著

なかなかキャッチ―なタイトルです。
キャッチ―でないと、本は売れない時代ですね、ほんとに。
これが、売れたからか?はたまた、これがまねたのか、
似たようなタイトルの本をよく見かけます。

こちらの本は、日テレのほうで、2019年春ドラマで放映中のようです。
今のところ平均視聴率は3.3%だそうで、過去の同じ時間帯とのドラマと
同じような推移です。

さてさて、本の内容。

最初に、帯に

「堀江貴文感動!イライラが一瞬にして消えるスゴイ本」

ってありましたが、これを読んでイライラが解消することは、まあ、ありません。

ただ、イライラを起こす原因についての対処?処世術みたいなのは記載されてます。
なんとな~く

「我関せず」
「触らる神にたたりなし」

的な内容なのかな??と読んでて思ったのですが、気になったところを書きとめたメモをみると、決してそうではなくて、

『自分の目標を達成するのは、どうしたらよいのか?』

について、書かれてることに気づきました。

僕が過去に経験した出来事と比較して、

「なるほど、だからあぁなったんやな~」

と思うこともそこそこありでした。読んで損にはならない本だと思います。

<メモ内容>
(メモは文中のと違うことがあります)

p24
頭がいいかもしれないが、愚かなのだ
P26
功を奏するプライドは、自分の仕事の質に対してのみ
P35
終わったことにこだわって、未来を無駄にしてはいけない
p41
ライバルへの仕返しは、無駄に戦うより相手の力を利用して、よりメリットを実現すること
p46
戦いを挑んできたやつを大した奴と受け入れるような人はまあいない。基本ネガティヴに記憶される
p50
相手から嫌なことをされた場合、その動機を探るのが一番。これを訓練
p57
仕事にライバルはいても、敵はいない。風見鶏。固定的より、よい。
p62
嫌いな人と、険悪になる時こそ、コミュニケーション。過剰な深読み行為はさける。
p75
相手の気持ちを理解する能力。一人では大したことはできない。
p81
非難するな、認めよ、相手の欲しがるものを理解せよ 。どんな相手にもリスペクト
p91
常に勝つための努力を惜しまず、おこたらず、それでいて平気で困った顔をして頭を下げれる人間ほど怖いものはない
p103
経験がない。ライバルだから誰にも教えてもらえない  今の僕。
競争の中でも焦らずに、コンスタントに結果を出す仕組みを作る
p163
他人から見た自分を意識する ことと、他人から見た自分を妄想してそれに振り回されることは、別物
p164
人生は自分が主役であるべきだ
p194
自分は何が満たされたら納得いくのか

特に、p46
戦いを挑んできたやつを大した奴と受け入れるような人はまあいない。基本ネガティヴに記憶される

ですが、会社とかで、「自分より先輩」だから、「役職が上」だからってことで、

その人の能力が自分より上だったり、度量が自分より上であるわけではない

のは、ほんとにそうだと思います。僕自身、何回も痛い目にあいました。

それを確認できるだけでも、読む価値があると思います~

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