出会いの世話も焼いてくれるお好み焼き屋さん(2019年5月29日日経MJより)

気が付けば、もう僕も45歳になりました。まさか、自分がこのお年になるまで、結婚していないとは思ってもいませんでした(苦笑)。20歳の自分に会ったら、教えてあげたい・・・といっても、結果は、同じなのでしょうから・・・はたまた困ったものです。

さて、日経MJを読んでいるのですが、その5月29日の記事に、

『お好み焼き屋なんだけど・・・出会いの世話も焼いてるで』

って記事がありました。81歳になるお店の「お母さん」が合コンをセッティングしてくれるそうです。

面白いのは、その仕組み。ネットとかに登録するのではなくて、お店にあるノートに、男女それぞれの希望者が名前と連絡先を書いて、後からお母さんが年齢・人数とかを考慮してセッティングしてくれるそうです。

ネットとかアプリに登録するのに抵抗がある人(僕もそうですが)、結婚相談所に登録するのがいくらかかるか不安な人とか(僕もそうですが)、まあ、何かにつけて、

『不安やわ・心配やわ』

というものを盾にしてしまう人が、お母さんとお店の雰囲気のおかげで、ノートに連絡先を書けるというのは、ありがたい事です。

自分にちょっと自信がない方でも、相手の方に不安を感じる方でも、

『人間観察にたけてるであろう、お母さんの目』

を通してセッティングしてくれたことにすごい安心感を覚えるのかな?と思います。

料金についての記載はなかったのですが、お母さんの雰囲気からすると、その合コンの場での飲食費用だけで済みそうなのも、安心の一つですね。

あと、同じ紙面で

『東京おでんラブストーリー』

というお店のアイディアも面白い。

気になる人の前で、

『僕はしにません!あんたのことが好きだから!!』

とかを叫ぶわけでもなく、セルフサービスのおでんの串に

『あたり』

が仕組まれていて、このあたりを引いた人は、おでんやお酒を自分たち以外の人の誰かにあげなければいけない仕組みがあるそうです。

これだと、奥手な人でも、『ルールだから』ってことで、異性に声をかけるハードルがだいぶ下がると思います。

すみません、くじであたってしまったんで・・・

良かったら、この焼酎を飲んでくれませんか

私、お酒飲めないので

・・・・・

なんってことも、あるかもしれませんが(笑)

お好み焼き屋さんの話しも、おでん屋さんの話しも、

『相手に声をかける勇気をあまり持ち合わせていない』

って方向けには、お勧めのアイディアだと思います。

婚活パーティとかでも、単にゲームとかじゃなくて、グループの中に

『あの人に声かけたいけど・・・』『よっしゃ、私が連れてきちゃうわ』

みたいなお世話を焼いてくれる人や、
ビールを注文した時に、一緒にくじがついてて、

『ビールをかに座の人にあげてください』
『ビールを新垣結衣に似てると思う人にあげてください』

みたいな感じの指示書があったりしたら、場が盛り上がるかもしれませんね~

まあ、とにかく結婚をこじらせてる人にとっては、前の壁を乗り越えたり、後ろを押してくれる誰かがいてくれるのは、ほんと嬉しいものです。

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