【ビジモ】ビッグデータを使った小売りの話し:英国の小売業

(2019年6月24日4面の記事より)

もう、20年近く前ですが、IT関連の展示会に行った際に、IBMだった気がするのですが、

『マクドナルドが出店する際に、どこにお店を出せば、一番効果が高いか』

が瞬時にわかるソフトを展示されてて、めちゃくちゃ感動したのを覚えてます。

あれから、ITの技術が進化して、収集できるデータも格段に増えています。
なので、出店てして、成功する確率は上がっていると思いますが、閉店するお店もあることを考えると、まだまだ完璧ではないようですね。

この記事には、英国の軽食チェーン店の話しがのっていて、

業績に影響する(と思われる)6500項目を超えるシグナルデータ(予兆データ)と自社の数百店舗の購買データを統合して、どこに出店すれば最も収益に貢献できるかをシュミレーションしている

日経MJ6月24日5面

シグナルデータとは、例えば、天気、駅からの距離、乗降客数、ホテルからの距離、犯罪件数はもちろんのこと、SNSでのアクセス数、照明の明度、競合店の数等、あげれば、きりがない。

日経MJ6月24日5面

とかなりデータを駆使してるのが伺えます。このシステムでは、どのパラメーター(商品数、接客態度等)をいじると、業績があがるかとかもわかるそうです。もちろん、完璧ではないので、ブラッシュアップを続けてると思います。

この企業がなんというお店かは記載がなかったので残念なんですが、すごいなと思うのが、

『どんなデータを』

『どんなルールで収集し』

『分析、フィードバック』

しているかを企業全体で、きちんとしているいうことです。

よく、ビッグデータとう言葉がありますが、いくらデータがあても、それは数字や文字の羅列でしかなくて、それだけだと、何もわかりません。データの保存のルールがしっかりしていないと、外部データとも統合できないでしょうし、最悪、店舗間、部署間ですら、データの分析ができません(で、結構こんな会社や自治体は多いそうです)。

現在でも、POSデータや、購買履歴、属性とかである程度の販促ができると思いますが、ほんとの意味で、ビッグデータを管理・分析できる小売りが現れたら・・・セブンイレブンや、イオンをはちのける企業が出現するかもしれないですね。

(文章のまとめが、下手すぎてすみません・・・)

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