【本・漫画】ファクトフルネスはお勧め!

最近、モンハンのしすぎで、全く本を読んでいない僕です。

そんな中、時間の合間を縫ってやっとこさ読み終えた本が、こちら。

書店でも多く並んでいる本で、結構人気です。

日本人は、情緒的なところが強く、数字とかデータで結果がでているのに、それを認めず、企業の方向性や、政府、市町村の政策を決めていることが多いような気がします。

自分が正しいと思っていることの根拠になっているデータは正しいのか。

というのは、見つめ続けなければいけないですね。

歴史とかもそうですが、僕らが学校で習ってたことは、実は今の教科書だと全然違うってこともたたありますから。

【以下、気になったところを抜き出しています。間違ってたらすみません】

p018
間違った知識を持った政治家や政策立案者が世界の問題を解決できるはずがない。世界を逆さまにとらえている経営者に、正しい経営判断ができるはずがない。

p024
ドラマチックすぎる世界の見方をしなくなる

p30
分断本能。人は誰しも、二つのグループにわけたがる。そして、そのグループのあいだには、決して埋まることのない溝があるはずだと思い込む。

p38
知っていると思い込んでいるだけで、本当は印象に流されているだけですよ

p54
平均だけを見るのではなく、分布に注目し、ひとくくりにされた数字よりも一人一人の数字を見る事で正確な全体像をつかむことができる。

p58
4つのレベルで考える

p64
数値の差が10%程度かそれ以下である場合、その差を基になんらかの結論わ出すことには慎重になるべき。

p83
ネガティブ本能の原因
□あやふやな過去の経験(思い出は美化される)
□ジャーナリストや活動家の偏った報道
□状況がまだ悪い時に「以前と比べたら、良くなっている」と言い辛い空気

p88
楽観主義者と可能主義者
根拠のない希望をもたず、根拠のない不安をもたず、ドラマチックすぎる世界の見方をしない

p90
悪いと良くなってるは両立する
良くなってるとは、心配する必要はないでもない。

p92
歴史を書き換えてはいけない

p102
子供人口の変化を知らないと、将来の世界人口を正しく予測できない

p126
何かの現象をきちんと理解するには、グラフの形をきちんと知ろう。そして、グラフで示されていない部分がどうなっているかを、不用意に憶測しないこと。さもなくば、間違った結論や手段にたどり着いてしまう。

p150
物事を批判的に考える際は、大前提として、動かぬ証拠があれば、それをないがしろにしてはいけない。

p168
レベル1や2の医療環境をかいぜんしたいのであれば、立派な病院をたてるよりも、真っ先に初等教育、看護師教育、予防接種を充実させるべき

p169
過大視本能を抑えるには

数字を比べる
全体の8割を占める数字はなんだろうか考える

割り算を使う
大きな数が何を意味するかを知るには、その数字を合計で割る

p181
ひとついかない数字を見ると、この数字
の意味を勘違いするかもしれない

p184
比較と割り算
この数字はどの数字と比べるべきか?
一年前や10年前と比べたらどうなってるか?
どの数字で割るべきか?
合計するとどうなるか?
1人当たりだとどうなるか?

p204
同じ国の中にも大きな違いがあり、国が違っても所得が同じなら、文化や宗教にかかわらず共通点は多い。

p241
自分が肩入れしている考え方の弱みをいつも探した方が良い

p245
もし、一つの見方に固執せず、進歩を認めて、手を差し伸べてくる人たちと積極的にわかり合おうとしていたならば、はるかにおおくのことが成し遂げられていたかもしれない。

p248
数字がなければ、世界は理解できない。でも、数字だけでは世界は変わらない

p264
世界の深刻な問題を理解するには、問題を引き起こすシステムを見直さないといけない。犯人探しをしている場合ではない。

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