ペルーにあるナスカの地上絵。
世界遺産でもありますが、今も新しい『地上絵』が見つかってるそうです。
で、今回見つかったのが、
『ネコ』
の地上絵。
って、これネコかな??って思ったのは、僕だけでしょうか。
丘の急斜面にあったために、ほとんど消えかけていたそうです。そこで、1週間ほどかけて線の上の瓦礫をどけたら、この絵がでてきたそうです。
全長が37メートル、線の太さは30~40センチだそうです。
昔、ペルーでナスカの地上絵をみるために、セスナで飛んだことがあります。
機長が、
『みぎ、トライアングル』
『ひだり、タコ』
とアナウンスをしてくれて、その度に左、右を観てたのですが、
セスナって、酔うんですね。
めっちゃ気持ち悪くなって、ほとんど目をつぶって終わってしまいました。
って、関係ない話を書いてしまいましたが、2019年で山形大学の研究グループが143点の地上絵を見つけているそうで、これからもちょっと変わった地上絵がでてくるかもしれませんね~
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