【映画】ゾディアック

途中でやめようと思ったのですが、一気観してしまいました。

『ゾディアック』

知ってる人は知ってる、知らない人は知らないアメリカの未解決事件の一つをテーマにして作成された映画です。

ストーリー

セブン」「ファイトクラブ」のデビッド・フィンチャー監督が、実際に起こった未解決事件を題材に放つサスペンス・ドラマ。周到に用意した手掛かりで人々を翻弄する連続殺人犯“ゾディアック”に挑み、人生を狂わされた4人の男たちの姿を描き出す。出演はジェイク・ギレンホール、ロバート・ダウニー・Jr.、マーク・ラファロほか。

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殺人のシーンは、最初のほうだけで、話の大半は、その事件を追う刑事、記者、漫画家の葛藤を描いています。模倣犯や、いろんな証言で翻弄されていく姿、もう少しで犯人にってところで、手から滑り落ちる証拠の壁。アメリカは、良い意味でも、悪い意味でも、証拠がすべてなんだなと思います(筆跡鑑定がかなりの重要度をしめるんですね)

この作品でも、やっぱりエクセントリックな役をしてて、一番情報をもってそうな、ロバート・ダウニー・Jrが犯人に迫るのかと思いきや、漫画家のジェイク・ギレンホールが代わりに動きます。

州の違い、立場の違いによるセクショナリズムがあって、もし、ダウニーさんが上申したように(結局却下されて、会社を去る)、関係者を一挙に集めて事件解決にあたっていれば、解決できた事件かもしれません。

アメリカには、ゾディアックのような連続殺人者(シリアルキラー)が常時30名から50名ほど今の時代でも存在するといわれています。また、今回の事件のように未解決なものも多いです。

ゾディアックも最終的に「あいつやなー」みたいなところに迫るのですが、被疑者が病死したこともあり、また、筆跡の違いや、DNAが違うということもあり、未解決で劇終となることろが、少し残念なところでもあります。

時間も2時間40分近くの長さで、少し中だるみのところもありますが、終盤の犯人に迫るシーンは本当に面白かったです。

シリアルキラーものが好きな人には、お勧めの映画です。

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