【映画】デイブレイカー:今世界にある問題をぎゅっと濃縮したような作品

各サイト評価

Yahoo!映画:3.5
filmarks:3.3
AamazonPrime:3.7
映画.con:3.4
個人評価:4

ストーリー

永遠の命を持つバンパイアによって世界が支配されている2019年。人類は絶滅寸前で、バンパイアに必要不可欠な人間の血液も底を突きかけていた。血液の代用を探すバンパイアの研究者エドは、人類の生き残りオードリーと出会い、バンパイアと人類の双方を救済できる驚くべき方法を知るが、バンパイアと人類は最終戦争に突入してしまう。監督は「アンデッド」(03)で知られる双子の兄弟ピーター&マイケル・スピエリッグ。出演はイーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、サム・ニール。

by映画.COM

イーサン・ホーク、ウィレム・デフォーが出ているので、少し気になってみてみました。一つの蝙蝠から始まった感染ーヴァンパイアになることで、永遠の命を得ることになります。ただ、成長がしないので、その年を何回も繰り返すことになります(子供は、子供のまま)。最初に、自殺するヴァンパイアの子供のシーンがストーリーの方向性を決めてると思います。

人類の大半がヴァンパイアになったことで、発生した問題。それは、食糧難。食料となる人間の血液(直接噛むと、ヴァンパイアになってしまうので、マトリックスにでてくるような感じで、工場みたいなところで、絞られてます)。もう、枯渇しそうな状況の中で、人工血液の開発・研究に臨む主人公のイーサン・ホーク。ただ、その開発は難しく(というより、あんまり開発するのに後ろ向き)、人口血液を注入されたヴァンパイアは、バーンと爆発してしまいます。

食糧難というテーマと、もう一つ。ヴァンパイアがヴァンパイアの血を飲むと、退化(といっていいのか)が始まり、思考のない化け物になってしまうこと。人間の血を飲める人、飲めず、退化してく人。その退化していくヴァンパイアを駆除してく部隊。富む人と、貧しい人、犯罪に走る貧しい人を排除させていく世界が、あります。

話は、最初暗め。ただ、ウィレム・デフォー(なぜか、吸血鬼から人間に戻れた人)がでるあたりから、話が急展開。最終的に話のオチも納得できるものだったので、個人的にはとても面白かったです。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました