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笑い話(まとめ)

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笑い話を集めてみました~
(だぶって、何回も載せてたら、ごめんなさい)


ネズミ

「お前の飼ってるハムスター、
絶対ネズミなんだよ!!!
ネズミなんだって!!!!
ほんとお前…なあ!!!」

って友人が必死で他の友人を説得するので、
家まで見に行ったら本当にネズミだった事ある。

バグったコンビニ店員

コンビニで
「肉まんください、Tポイントカードありません、袋いりません、
お手拭きいりません、レシートいりません」
とすべて先回りしたら店員がバグって

「お箸は何膳おつけしますか」
と聞いてきた

娘さんをください

旦那「娘さんと結婚させて下さい!」

母「だったら妹の○子の方が、お嫁さん向きですよ」

CAとチキン

国際便の機内ですごく愛想のいい金髪のCAさんに、

「ビーフorチキン」

って言われたから、冗談で

「YOU」

って言った。

そしたら

「あら、エスコートしてくださるの?」

って流暢な日本語で返されたから、慌てて冗談だと言ったらそのまま去っていった。

出てきた料理は、

チキンだった。

拾った財布

ある日、財布が落ちているのを見つけました。
拾って中を見てみると、
中見んなよ!
と書いた紙が一枚だけ入っていた。

取り敢えず、
見ちゃった。
と書き加えて置いといた。

ホームステイ

わたしのむすこは、とても勉強がよくできる。

大学生になって、息子がイギリスに留学する時に、親戚に自慢気に、

母 「うちの息子が、イギリスでホームレスやるんですよ~」

と言いふらしていた。

あのやろー

大学の同級生から結婚式の招待状が届いた。
どちらかというと不仲だったけど、アイツもきっと大人になったんだな。
なんて感傷に浸っていたわけだが、ハガキをよく見ると…

・・・

どちらかに○をつけて下さい。

・出席しない
・欠席する

あのやろうーーー

心霊スポット

わたし中二まで家賃6千円のオンボロハウスで育ったんだけど、当時すきな人に

「心霊スポット行こうぜ!」

って誘われた場所がまさかの私の住む家だったの、今思い出しても笑える。

帰宅じゃん

彼女の妊娠

友人「彼女と別れた」

僕「何で?」

友人「妊娠してた」

僕「は?お前そんな無責任な奴だったの?覚悟もないくせにヤるなよ。
こんなゴミクズが彼氏だったとか彼女可哀想すぎる、お前最低だな」

友人「俺も初めは驚いた。だって俺童貞だから」

僕「悪かった、とりあえず涙拭けよ」

前向きなハゲ

幅広く雑誌を読む部長が、自虐的なキャッチコピーを作っては真剣な顔して
「俺はハゲじゃなくて、ゆるふわ系だよ」
「ある意味ツーブロック男子だな」
「薄くナチュラルに仕上げてるから」

と言いハゲを前向きにアプローチするから反応に困るんだけど、新作
「あえて抜け感を意識してる」
には思わず笑った。

どちらを助けるか?

さて、以下の質問に答えて下さい。

質問「ボートから落ちて、恋人と、親友が溺れかけています。どちらを助けますか?」

私「何で、お前ら2人が一緒にいるんだよ」

ミッキーとお母さん

ディズニーランドに行ったとき、お母さんが

「写真を一緒に撮ろう!」

とミッキーに話しかけ、ミッキーが無言でうなずきました。

その時、お母さんは、

「あ、ゴメンね!あんたアメリカの人だから日本語が話せないのね!」

と言いました。

3人で肩組んで撮影したが、ミッキーは肩を小刻みに震わせ、

必死に笑いをこらえていました。

プロポーズ

付き合っていた彼女に、プロポーズするつもりでメールした。

「大学卒業したら一緒に相撲(すもう)」と、

誤変換のままメール送ってしまった。

彼女から、何と「どすこい」という返信が来た。

バレンタインデー

高校の時のバレンタインデー当日、

授業中何気なく机の中に手を入れたら四角い物が入ってて、

授業が終わるまで見れなくてドキドキしてて…

授業が終わってそっとのぞいたら昨日の牛乳パックだった

浮気

女がベッドから出たとき、ちょうど電話が鳴った。女はOKといっただけで電話をすぐ切った。

男:「誰からだい?」

女:「夫よ」

男:「じゃあすぐに帰らなきゃ。彼はどこ?」

女:「急がなくていいのよ。夫はあんたとポーカーしてるって言ってたわ」

許されない恋

A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」

B「でも、お前は獣医だろ」

トイレ

トイレに行こうとしていたら、小3の弟が傍らをすり抜けて
トイレの方向に走って行き、トイレの戸がバタンと鳴って閉まった。
ちょっとムッとしたので戸をトントンと叩きながら
「お前の後は臭くて汚いから嫌なんだ」
とか
「お尻はキレイに拭けよ」
などと嫌みを言っていると、戸が開いて兄の許婚がキマリ悪そうに出て来た。

店員と俺と客

客「おい!」

俺「はい?」

客「店長、呼んでこい!」

俺「はあ・・・。」 (店長を呼びに行く。)

客「(俺指差しながら)あの店員態度悪いんだけど!」

俺「えっ!?」

店長「あの・・、この人もお客様です。

客「えっ!?」

スパイの入社試験

トムは産業スパイの求人広告を見つけ、入社試験を受けに入った。

すると他の求職者と一緒に部屋に入れられ、厳重に封をされた封筒を渡された。
「この封筒を4階に届けてください。それが入社試験です」
1番に届けようと皆いっせいに走り出したので、モタモタしていたトムは取り
残されてしまった。

廊下にぽつんと残されたトムは、つい封筒を開けてしまった。
するとそこには、

『おめでとう!あなたは合格です!!これを5階の人事部に持って行ってください」

三段論法

メロンパンは実在する
メロンパンにメロンは使われていない
メロンは実在する

ウグイスパンは実在する
ウグイスパンにウグイスは使われていない
ウグイスは実在する

以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが実在し
それにカッパが使われていない事からカッパは実在することは明らか

300万ドルをかせいだ老婦人

ある老婦人がチェース・マンハッタン銀行本店に書類鞄を持って入って来た。

老婦人は、銀行の窓口係に、鞄の中の3百万ドルを預金するために、
口座を開きたい事、多額故に、先ず、銀行の頭取に会いたい旨も告げた。

その窓口係は、鞄の札束が3百万ドル程なのを確認して、尤もな話だと思い、頭取との会見の予約をした。 

老婦人は、護衛されながら頭取室に入り、紹介が終わり、彼女は、
事業を一緒にやる人達を、個人的にもっと良く知りたいという話をした。

頭取は、どうやってそんな大金を持つに至ったのかを、その老婦人に尋ねた。

「それは遺産なのですか?」
「いいえ」

頭取は数秒ほど沈黙して、この老婦人がどうやって3百万ドルも持ってるのかを考えようとした。

「私は、賭け事をするんですよ」
「競馬か何かですか?」
「いいえ、人々と賭け事をするんですよ」

当惑してる頭取に、彼女は色々な人々と諸々の事に賭け事をするのだと説明した。

そして、出し抜けに、老婦人曰く
「明日の朝の10時迄に、貴方の睾丸が四角になってしまう事に、2万5千ドルを賭けましょう!」

頭取は、老婦人の賭け事を受け入れた。
どうやって、その賭けに負けるのかは、見当も付かなかった。

その日は一日中、用心して過ごし、夜は自宅に留り、
危ない事を一切しなかった。何せ、2万5千ドルが掛かってるのだから。

翌日に起きてシャワーを浴びた時も、何も問題が無い事を確認した。
陰嚢の形状には何の変化も無く、彼はいつもと同じでしかなかった。

頭取室に行き鼻歌を歌いながら、老婦人が10時に部屋に来るのを待った。
その日は運が良い日だと思い、何もせずに2万5千ドルも貰えるなんて事が、どれくらい有るものか等と考えていた。

10時キッカリに、老婦人が頭取室に招かれ、或る男性が同行していた。

同行した男性は誰かと頭取が老婦人に尋ねたので、彼女は、自分の弁護士で、こういう大金が賭けられた時には、いつも同行する事を説明した。

老婦人:「それじゃ、昨日始めた賭け事の話に入りましょう」
頭取:「どう言ったら良いか分かりませんが、私の睾丸はいつもと同じで、違う事と言えば、今日は、2万5千ドル分だけ、金持ちになっただけですね」

その老婦人は、皆に良く見える様に、頭取にズボンを脱ぐ様に頼んだ。

頭取はそれに従い、婦人は睾丸を凝視して、手で触っても良いかと尋ねた。
「ま、良いでしょう。2万5千ドルは大金ですから、 
絶対に確実でないと駄目ですからね~」 

その時、頭取は、彼女の弁護士が盛んに壁に頭をぶつけているのを見た。
「彼は、どうかしたんですか?」

老婦人:
「何でも有りませんよ。ただ、私は、彼と賭け事をしたんですが、
私は、今朝の10時に、チェース・マンハッタン銀行頭取の睾丸を手で掴む事に、10万ドルを賭けたんですよ」

結婚10年目の旅行

ある夫婦は、結婚10年目の記念日を迎えた。
二人は旅行の計画を立てる事にした。

夫 「何処へでも、お前の行きたい場所へ連れて行くよ。」
妻 「そう。じゃあ、今まであまり行ったことの無い場所がいいわ。」

夫はうなずくと、妻を台所へ連れて行った。

ストロー

俺身長150体重120のチビデブなんだけど、

サラダ油買いにコンビニに行ったら

「ストローつけますか?」

言われた

わかめの徳

私が、霊能者に前世を見てもらった話をして以来、

「前世予想」

が旦那のマイブーム。

「俺、前世ワカメだったと思う・・・きっといいことして徳を積んだから、人間になれたんだよ」

て真顔で言う。

ワカメがどんないいことしたと言うんだ。

お嬢との格の違い

高校の頃、同級生にお嬢様いたなぁ。卒業式の晴れ着をどこでレンタルしただの話してるとき、

「きみはお嬢様だからレンタルじゃなくて買ったんでしょう、どこの高級店まで買いにいったの」

と聞いたら

「まず反物屋が家にくるよ」

と返ってきて己の見識の狭さを知った、という思い出がある

えさ代無料

数年前の話ですが、家族で買い物に行った時「パグ」を見かけました。

みんなで

「飼いたいなぁ」と。

そしたら父が

「アイツら夢を食うから餌が困るじゃん!」

と真顔で一言・・・。 親父よ、それは「バク」だよ。

しかも夢食べるのは伝説の話・・・。

むしろあんたが伝説だよ。

しぬわよ

ドラッグストアで7~8歳ぐらいの女の子が

『10歳若返ります』

と謳っている婦人用の化粧品を見て、

お母さんに

「これほしいー」

と言っていて、 お母さんが

「死ぬわよ!」

って注意してたのを聞いて飲んでたドモホルンリンクル吹いた

これで悩み解決

「アナタの悩みの50%が解消できる本」

ってのがあったらしく、友達はそれを購入して自慢げにこう言ってきた。

「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わず2冊買ったよ」

いろいろとおかしいけど、面倒なので

「へー」

とながしといた。

私はマグロ

回転寿司屋で注文してしばらくしたら

「マグロ!マグロのお姉さんどこ!」

と叫ばれ

「はい!マグロは私です!」

「はいマグロのお姉さん!」

とのやり取りをして恥をかきました。

ガルシアさん

会社で「ガルシアさんから電話です」と電話を取り次いでもらった。
外国人の顧客は多いが、そんな名前の人いたかな?と思いつつ
「ハロー?」
と言っても無言。
「キャン・ユー・ヒア・ミー?」
と言ってみても無言。
しばらくして
「すみません、ガラス屋なんですけど」
と申し訳なさそうに返事が返ってきた。

歯医者にて

歯医者に行った時
「口笛を吹いてください」
と言われたので、不思議に思いながらも吹いてみたら
歯科助手のお姉さんが不思議そうに見ていた・・・。
よく聞き直すと
「口紅を拭いてください」
だった。

息子からの電話

めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇
A「めっちゃ怖い話聞いた」
その他「何?」
A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかってきて
  出てみたら『お母さん?俺やけど・・・』って言って
  おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・
  でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ~!!怖いーーー!!!それで?」
A「『・・俺、事故起こして・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
  『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い~」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」

お父さんの似顔絵

もうすぐ4歳になる娘が、保育園でお父さんの絵を描いてきた。

めがねをかけ、無精ひげを生やしたお父さんはかなり上手に描けていると思ったが、

うちの主人はめがねをかけていない。

娘の父親はいったい誰なのか家族中の話題となっている。

新妻の弁当

新婚時代、二人で寝坊してしまい、急いでお弁当を作ってる妻に

『おかずは、気持ちが入っていればなんでもいいよ!』

と言ったら、お弁当の中が全部キムチになってた。

ガリガリ君

スーパーでガリガリ君を買って

「あ、袋入りませんから」

って言ったら、不思議そうな顔をして包装をさいてくれた。
そうじゃねえよ。

ほんとの商売人

小生飲食店を経営してます。

母67歳を車で乗せて目白駅付近を走っていたところ突然母が

「洋一見てみなさい。あの白髪の老人店主、雨の日も風の日も、

店の前に立って、あれがほんとの商売人だよ!」

ヤバイヤバイと鳴くネコさん

不思議に思うですが、

ペットで動物病院へ行くときに、察知してる子いますよね??
ペット病院に連れれていくときの顔や、待合室で待っている時の顔。
めちゃくちゃ表情豊かで、笑ってしまう時があります。
(ペット的には、笑ってる場合ではないでしょうが)

今回、病院へ連れていかれそうで、”ヤバイヤバイ”と鳴くネコさんの動画です。

お母さん、あれは・・・

まだ、姪が小学低学年だった時のこと。

家族みんなで島根の大山までスキーにでかけました。

兄が高速を運転していると、おかあさんが姪に向かって、

「ほれ、あのお城みたいな家みてみな。
大きなったら、あんなお城に住めたらいいね」

と言ってました。で、何気なく窓の外をみてみると、

目に入ってきたのは、

どうみても、ラブホテル・・・

新しい年号

「新しい元号をおもいついたんやけど。」

「どんなん?」

「ほら、昭和へのノスタルジーがあるやん。だから、その”昭”と、次ぎの世が、より恵まれた世であることを願って”恵”を使って、”昭恵”ってどうかなって??」

「いや、それめちゃくちゃ、忖度しまくってるやん」

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