【映画】さんかく窓の外側は夜/映画の出来は・・・×

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各サイト評価

AamazonPrime:3.3
Yahoo!映画:3.1
filmarks:3.1
映画.con:3.6

個人評価:2.5

ストーリー

書店で働く三角康介は、一見普通の青年だが、幼い頃から幽霊が見える特異体質に悩まされていた。ある日、書店に除霊師・冷川理人がやってくる。「私といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と除霊作業の仕事を共にすることになる。そんな中、ふたりは刑事・半澤より一年前に起きた連続殺人事件の話を持ち掛けられる。調査をはじめたふたりは、やがて遺体を発見するが、その遺体には呪いがかけられていたのだ。真相を探るふたりに度々聴こえてくる死んだ殺人犯の声。そしてふたりはある言葉にたどりつく—。「 ヒ ウ ラ エ リ カ に....だ ま さ れ た.... 」。それはふたりがこれまでの除霊作業で度々耳にしてきた名前だった。彼女は何者なのか?彼女の目的は?ふたりはこの事件を解明できるのか…?(C)2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会 (C)Tomoko Yamashita/libre

by AmazonPrime video

原作を読んでいないのですが、ちょっとだけ(ほんのちょっとだけ)、怖いのを観たかったで観たのですが・・・『あなたの知らない世界』並みに怖くなくて、しかも、ストーリーもちょっと無理やりでしたか。特に、最後の穢れを集めるところに入っていくシーンとか。え、あんなに入るのヤバイいといいながら、入っていっては、昔はやったエロビデにでてくるような触手だらけで。全然頭に入ってこない。次回作があるような感じで終わってますが・・・。原作の評判は良いようなので、一度見比べてみようかなと思う今日この頃です。

アマゾンプライムビデオ

Bitly

原作

Bitly

コメント

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